ゆとりライフ。

ゆとりライフ。

ゆとり世代に生まれた美容・健康オタクのブログ

「失われし食と日本人の尊厳」フランスに行って美味しいものが食べたくなる本

『失われし食と日本人の尊厳』

これ図書館の料理本コーナーにポツンとあったのでなんとなく借りてみた本。

結構分厚くて最後まで読み切れる自信もなくとりあえず借りてみたんだけど

あっという間に読みきっちゃいました。

 

<「失われし食と日本人の尊厳」がおすすめの人>

*食べることが好きな人

*料理が好きな人

*海外と日本の違いを知りたい人

 

 

食べることが好きで、料理するのも好きな人には特に読んでいて面白いと思ったり

勉強になるところがある1冊だと思います。

 

日本の「昔の食物の栄養の高さ・豊かさ」や、現在の日本の野菜などの栄養の欠乏の事実などが明らかにされていきます。

 

またレシピも軽〜く載っておいて、

「丸ごと食べる」をモットーに、

<こんにゃくはアク抜きしない>

<根菜もアク抜きなし>

<とうふは洗わない>

とかとか、今まで当たり前と思ってやっていた調理法が

納得させられる根拠と共にくつがえされていくところはとても面白くて

読んでいて楽しい。またすぐに試してみたくなる。

 

食材の扱い方やレシピはこっちの本に詳しく載っていておすすめ

 この本を読み終えた時には、とにかくフランスやスペインに行って現地の新鮮で美味しい果物や食事を味わいたいという気持ちに。

現在の食に関する問題や注目する点、これから私たちがより健康に生きていくために必要な食事法なども書かれていてます。

 

最初は、料理に対する熱意や理論を展開していく内容だと思っていたのが、

結果、食に対する知識、食材の扱い方、日本と海外の食事情の違い、レシピ、健康に関する事、などなど盛りだくさんな内容になっている1冊でした。

 

ボリュームもあり読み応えありますが、食べることが好きな人だと結構スラスラと読み終えれちゃう1冊です。

 

文中で紹介した同じ著者のレシピ本もすごくおすすめ。